哲学と体験

ヨガの歴史

古代からの流れ

哲学 理論

聖典

 

学ぶこと

 

いわゆる座学が好きです

 

そしてそこからの実践

それなしの実践は私にはありません

 

ヨガの哲学があり(学派、宗派によって違います) 

哲学を体に落として行きます

(脈管、チャクラ、クンダリーニーなどを作っていきます)

 

そしてその体を装置として使い実践していきます

そこで体験していきます

 

例えば、大宇宙と小宇宙である私は同じ

と知識としていくら学んでも

体験しないと何もわかりません(私は)

 

そのためには、いろいろなヨガ(学派、宗派など)

のいろいろな哲学、実践方法をごちゃ混ぜにしてしまうと混乱します

 

そこを整理するのに、20年近くかかりました

まだまだ途中です

 

一口にヨガといってもいろいろあります

パッチワークのように貼り付けた20世紀以降のヨガをしていた15年

そのうち

教えられたこと、本の情報、ネットの情報を鵜呑みにしていた10年

どんどん疑問が膨らんでいき

質問しても納得のいく答えをくださる先生が見つからずより腑に落ちない感覚がどんどん膨らんだ5年

やっと整理され腑に落ちはじめ、学ぶことが楽しくてたまらなくなったここ5年

 

ヨガの歴史

聖典

哲学を学び

体に落とし

その体を装置として

実践していく

 

そこからの体験を深めていく

今生やっとここまで来れた

ここに辿り着けた

この道を進めばいい

そう思えることがありがたいと感じる

この5年です

 

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#哲学実践体験